【重要なお知らせ】
2025年4月より日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)による新基準で、成人期の心房中隔欠損症・動脈管開存症に対するカテーテル閉鎖術の運用が開始されます。これらの治療が地域差なく運用される事を目的としています。
日本成人先天性心疾患学会修練施設では書類審査が簡略化されていますので、該当するご施設におかれましては、ご確認頂きますようにお願い致します。
また、これらの治療の実施施設として既に認定されている施設におかれましても、2025年以降、CVIT施設としてカテーテル閉鎖術を運用される場合は、全施設において更新手続きを行う必要がございます。
詳細はCVITのホームページをご参照ください。