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日本Pediatric Interventional Cardiology研究会(JPIC)からのお知らせ
(2006年4月)
2005年3月に、厚生労働省から輸入・販売が認可されましたアンプラッツァー中隔閉鎖システムは、同年8月から国立循環器病センター小児科、埼玉医科大学小児心臓科、岡山大学小児科の3施設でカテーテル心房中隔欠損閉鎖術に使用され、現在までにあわせて47名の治療が終了し、いずれも非常に良好な結果が得られております。
これまでアンプラッツァー中隔閉鎖システムは、器具料として高額の自己負担金が必要で、患者の皆様にも様々な負担をかけてきましたが、2006年4月から健康保険診療として治療を行うことができるようになり、器具料の自己負担はなくなりました。
安全性に十分配慮したこのシステムによるカテーテル心房中隔欠損術の普及のため、日本小児循環器学会とその分科会である日本Pediatric
Interventional Cardiology研究会(JPIC)では、同手技を行う施設の条件(施設基準)と確実な技術伝達行うシステム(教育プログラム)を定め、厳密にこれを実行しております。
現在、上記3施設では引き続き治療が実施されていますが、このほか新たに7施設が施設基準を満たすとJPICによって認定され、5月以降順次教育プログラムを終了して、各施設にてカテーテル心房中隔欠損術を開始することになっています。詳細についてのお問い合わせは、各施設又はJPIC事務局へお願いします。
現在、カテーテル心房中隔欠損術を行っている施設
- 国立循環器病センター小児科(大阪府)
- 埼玉医科大学小児心臓科
- 岡山大学小児科
5月以降、カテーテル心房中隔欠損術を開始する予定の施設
- 千葉県立こども病院循環器科
- 榊原記念病院小児循環器科(東京都)
- 神奈川県立こども医療センター循環器科
- 静岡県立こども病院循環器科
- 長野県立こども病院循環器科
- 社会保険中京病院小児循環器科(愛知県)
- 雪の聖母会聖マリア病院小児科(福岡県)
【JPIC事務局】
〒565-8565 大阪府吹田市藤白台5-7-1
国立循環器病センター小児科内
TEL:06-6833-5012 (内線2327)
FAX:06-6835-5256(直通)
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